おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

食の観点から冷えとり再点検。

夏の終わりは、カラダと心の不協和音が大きくなるような気がします。
今年は健康診断結果がイマイチで凹んだこともあって尚更のこと。

 

冷えとりを生活に取り入れるようになってからせっせと靴下重ね履きして、たっぷり半身浴をして、どちらもすこぶる気持ちいいものだから、カラダの声を聞けるようになった気になってカラダと仲良しな自分に酔いしれていたところがどこかであったのでしょう。
でもちょっと考えれば簡単なことなのです。
冷えとりの中でも重きを占める食生活の改善とカラダを動かす点においてはさっぱり着手していなかったわけで、それがちゃ~んと数値になって示されただけのことなのです。
自分の怠慢さをバーンって突きつけられたのがショックでまったく幼い感情です。
そこからというもの、自己肯定力がそうでなくても乏しいのに底辺レベルにまで下がってる気分です。

肉や脂っこいモノは極力控えたほうがいいし、運動だってしなきゃカラダは錆びつくばかり・・・なんてことは頭ではものすごく、大いにわかっていることです。
なのにそれが一向に出来てなくて、好きなときに好きなモノを自由に食べ過ぎ、運動音痴なゆえにカラダを動かすこと自体が苦手なのでじっとしています。
まったくこの部分に関してはなんだってこうも意志薄弱なのだ、と自己嫌悪MAXです。
自分を責めてもいいことなど一つもないことだってわかっているっていうのに。

でもさらに考えてみれば、そもそも西洋医学に頼るのがいろいろ嫌(お金がかかる、医者がセレブな暮らしを手にすることに大いに疑問がある等)なので、そういうのに時間もお金もかけるよりも冷えとりの考えにより忠実に則っていくことに集中して血液検査結果など気にせず、あくまで自分のスタンスでやっていけばいいだけのことなのに、流されやすいものだからそれすらできないもどかしさったら。
でもやっぱりもう少しどげんかせんといかん、なのでしょう。


ちなみに冷えとり関連本を多く出されている進藤先生による食品の考えです。

 身体に良い食品(温める性質:全体の95%)…天然の食品、生命力のあるもの

精製、精白していないもの:玄米、玄麦、粟、ひえ、天塩、粗糖、黒砂糖など
水面下に生えるもの:海藻類
地面の下に生えるもの:根菜類、いも類、ねぎ・にら類の白い部分など 豆類、大豆食品、ごま
干したもの(天日干しが良い):干物、干魚、乾燥野菜、干きのこなど
塩を加えたもの:漬け物(自家製)、塩漬けやみそ漬けの野菜・魚・肉
酒以外の発酵食品:味噌、醤油、納豆、酢、ぬか漬け、チーズ等(全て無添加であること)
加熱調理した野菜
お茶類

身体に悪い食品(冷やす性質:全体の5%)…化学的・工業的に精製、加工した食品
・精製食塩 ・白砂糖 ・白米 ・精製漂白小麦類
化学調味料(だしの素など)・食品添加物 ・お菓子 ・清涼飲料水(コーラやジュース等)
・牛乳 ・卵 ・乳製品(アイスクリーム、乳酸飲料等) ・動物性脂肪(肉や魚にはレモン汁を少々かける)
・地面の上に出る植物:菜っ葉類等(加熱する)、生野菜(しょうゆを少々つける)、果物
・酒 ・たばこ ・医療薬 
温める食品も食べ過ぎると冷やす性質に変わる。食品の温度は関係なく、冷やす食品は野菜以外は加熱調理しても性質は変わらない。冷やす食品は、かくし味程度(5%ほど)摂る。

 

 

医者知らず「冷えとり」で完全健康人生

医者知らず「冷えとり」で完全健康人生

 

 

感度良好な方々はもうとっくに身体に悪い食品を避けて、身体に良い食品を食べ過ぎないように心がけて、まるでそれを楽しみにして実践しているんです。
こちとら相変わらず体に悪い食品との強固で魅惑的な縁を切れず、同じ所をグルグル回っているような気持ちになることもあります。
一つだけ自分でもびっくりなのが、中毒のように大好きだったコーヒー、今や美味しいと感じなくなってしまったことです。
インスタントはもちろんのこと、ドリップで淹れたものもさほど美味しいとは思えず、愛してやまないお店のコーヒー以外はいらないや、という境地になっています。

それほど好きじゃなかった紅茶などを飲みたくなったりします。

最近のお気入りはこれ。

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自他とも認める肉食女子なので特にお肉さまとの惜別はもう相当にしんどくて悶そうなのでほぼ諦め、食べる回数と量を減らすことに専念しています。
家食をいかに質素に留めるか、これが当面の課題となってきそうです。


自分で言うのも何ですが、情報収集のアンテナの感度はなかなかいいほうだと思います。
ただまるで子供がおもちゃ箱をひっくり返して、あれじゃない、これじゃない、と選りすぐりしてるだけのような、せっかく得たものを効果的に自分に生かすまでに至ってないジレンマはあります。
人に流されやすく、自分に自信がないから必死になって武器を求めてしまうようです。
昔はそんな自分をもっともっと嫌だなぁって思っていたけれど、それでも今は自己工程力がどんなに下回っていても、これも自分の持ち味なんじゃないか、とは思ってはいるのです。
それでもやっぱり近頃無意識に​求めて目にする活字たちは、心を鍛える、自分を高める関連がなぜか​多く、友人がメールで書いてくれたたように「心そのものと対峙しないといけない」時期なのでしょう。
上っ面だけをさっとなぞっていても意味がなくて、根本からしゃんとしないと、何も変わらないんだろうな。
そんなに劇的に変えたい!なんて思っているわけでなく、より気持ちを穏やかでいたい。
それだけなのにこれが実に難しいことでもあって・・・。
一生もがいてしまうのかもしれないけれど、同じもがくなら愉快にいきたいものです。

 

岡田准一くんがインタビューで話していた言葉がすごく良いんです。

色んな事を一人の男として大事に生活できる人でいたいなと思って。
静かに強く生きるというのが自分の人生のテーマではあるので。

 
この方も心身ともに極太の芯を持ってらっしゃるとお見受けいたします。
素直に見習うところは見習いたいです。

 

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