おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

週末の出来事です。

酒かすスムージーを楽しんだ後、秋刀魚、秋刀魚♪と向かおうとしていたところ、同行者ががっちりした外人男性さんに道を尋ねられました。
iPhoneでマップを見ながら、どこぞのお店に行きたいと訴えている模様。
はるか昔に英語を多少かじったことのあるわたしにバトンタッチされ、眠っていた英語脳をフル回転させることになりました。

まずそもそもが、その男性が現在地だと思っているところが違っていて、どうしてもそのお店に行きたいわけでもないとのこと。
とにかくお酒が買いたいのではなく飲みたいのだ、と。
時刻は微妙な午後4時過ぎ、日本ではお酒を愉しむにはちょっと時間が早いから、あまりお店がないと思う、と説明しました。
駅まで戻れば適当なお店があるのはわかるけれど、ここからだとちょっと遠いだろう、だから近場で飲みたいのだ、と返ってきます。
この人、ちょっとアル中?って思いつつも、わたしもここはホームタウンじゃぁないからさほど知らないし、さほど飲めない質だからできうる限りの知恵を絞り、モールの町並みに行けば何かあるかもしれないからと伝えて道案内はおしまいとなりました。
この間で汗がぐっしょりです・・・尋常じゃないくらい。

その後がまた長かったんです。
英語上手だね、親切だね、とか褒められちゃって、Facebookやってる?の展開になり、Facebookでそれぞれの検索を試みたもののダメ、メルアドを入力してもなぜか焦っていたのかダメ。
しまいには結局何も力になれなかった、袖振りあっただけの外人さんと滅多に教えない携帯電話番号を教え合って別れました。
ちょっとほろ酔い気分の外人さんが果たして無事に右も左も分からない田舎町で無事にお酒が飲めたかなぁ、とか、もしかしてちょっと危ないかもしれない人で、さほどの会話力もないのに電話が来たらどうしよう、とかいらぬ心配をしながら秋刀魚の握りやら牛もつ煮込みなど味わったのでした。

心配した電話はなることはなく、いくつかメッセージが届きました。
とにかくありがとう、無事に家に戻りました、と。
ん??家?ホテルじゃなくて??ますます訳わかりません。
ようやくFacebookでつながってよくよく知れば、道を聞かれた市内在住の外人さんで、しかも奥さんがとっても美人な日本女性、そして天使のようなお子さんもいます!
奥さんに電話すれば用が足りたんじゃないの??荒手なナンパか酔いどれの戯言??
奥さんにメッセージを送って合点がいきました。
ジム帰りで喉が渇いてお酒を少し飲んだら空腹で予想以上に酔いが回ってしまい、奥さんは仕事中で電話が繋がらずに困り果てていたところだったようです。
奥さんからご迷惑をお掛けしましたと言われました。

久々に錆びついてた英語脳を使わせていただき刺激になりました。
またご縁があれば変な汗をかく時間をいつか、と思います。
袖振り合うも多生の縁でした。

 

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