おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

「軍師官兵衛」での岡田くん、凄みがダダ漏れしております。

主役を一番かっこ良く描くのは当然のことという目線を差し引いたとしても、”かっこ良い”なんていう陳腐な言葉にはおさまらず、官兵衛を演じるときには官兵衛としてしか存在していない圧倒的存在感です。
ホントにこの人ジャニーズですか??と思うほどです。

そんな岡田くん、V6の新曲が発売したのでV6としての仕事も目立つこの頃です。
先日もMステに出演して、髪はちょっとカットしてさっぱりしていたものの、お髭もっさり姿で、何でしょう、見事な貫禄を醸し出しておいででした。
放送を見ていた友人から、「岡田くん、なんだか一人浮いてる」というメッセージが届きました。
無理もないお言葉ですが、浮いてるというよりはV6っていうのは個々の活躍の場がバチンと確立されていて、それぞれがそれぞれの分野での玄人さを醸し出し、それぞれの分野では”V6”という冠を付けるのを躊躇してしまいそうなくらいの自立心旺盛な佇まいです。

ここが嵐さんとは違うところだなぁと思います。
嵐さんもそれぞれが見事に大活躍していてブラボーで言うことございません。
でも不思議なもので嵐さんってそれぞれの分野にいるときでも、”嵐の”という冠がしっくりするような感覚がとても強いんです。
嵐という大会社から派遣されているようなガツガツしてない柔らかさのような雰囲気です。

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、どっちも強烈で異なった魅力です。
わたしはこのV6と嵐のギャップがとても好きです。

そんな岡田くん、ananでの連載にて。

  • 官兵衛とV6の岡田准一との間を行き来しています。昔からそうですが、この切り替えが自分にとってはなかなか難しくて。
  • V6として踊った翌日、〝V6の顔してる〟と言われることもあり、自分ではよくわからないけれど、やっぱり気持ちが変わると顔つきも変わるのかもしれません。
  • 自分としては官兵衛のときは官兵衛になっているし、違う作品の役柄ではその役柄になり、V6のときはV6の岡田准一でいるつもり。
  • 楽しんでくださる方がいる限り、それぞれきっちりやり続けたいと思っています。

 

官兵衛で足を引きずりながら凄んだり思慮深くしているかと思いきや、V6として軽やかにステップを踏んで踊って歌うのを同時期にやるって、ご本人は確かに難しいでしょうが、わたしのように岡田くんに甘い者としては、その大きなギャップを見せてもらえるなんて恐悦至極です。
うんと楽しませてもらって、岡田くんができるだけ長くやり続けられるようにできたらいいなぁ。

 

  

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