おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

あれから10年。

初めて体験したグラングランの揺れ。

その後の余震の頻繁さ。
寒さに向かう雪国の心細さが半端ではなく、実際に大雪に見舞われ、例年のウキウキぶりがさっぱりなかった年末年始。
 
あれから10年ですって。
親しい大事な友人たちもみ〜んな結婚しました。
とりわけ恐らくあの時一番しんどかったであろう友人が数年前に素敵な伴侶と出会ってあっちゅう間に結婚したときの安堵感はなかったです。
実は結構寂しくて自暴自棄にもなったりもしましたが、今はそんなの嘘みたい。
 
自分自身も仕事も生活リズムも趣味も様変わりしました。
まさかこんな穏やかな心持ちで暮らせるなんて。
感謝なのだ。
 
@吉行和子さん著書より
 
わが欲よ 野菊のように 小さくあれ

私のモットーは「質素な性格」というのです。生活ではなくて性格です。性格を質素にしておけば、あれが欲しい、これが欲しい、あの人が羨ましいとか、思わなくてすみますからね。イライラもしません。のんびり気儘に過ごせば心は平和です。しかし、ぜんぜん欲がないのは駄目、だから野菊くらいは要ります。

 

冒頭から早くもしびれています。 - 大きなみなとの太陽の下で。

どうしたんだろう、栄養になりそうな言葉たちにどんどん巡りあっています。 - 大きなみなとの太陽の下で。

 

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今日もいい空でした。
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