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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

「死ぬこと以外、かすり傷に過ぎない」・・気に入りました。

ニノと松ケン主演映画「GANTZ」で、その二人よりも私の印象に圧倒的に残ったのが、綾野剛さんでした。  

 

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 その綾野剛さんの近頃の引っ張りだこ状態はなんだかスゴイと思っていたところ、目にしたのがこの記事でした。


Yahoo!ニュース - 綾野剛 現場で好かれる交流術(2014年11月18日(火)掲載)

 「コミュニケーションは大事です。人見知りな方もいらっしゃいますし、僕も得意ではないけど、想いを伝える。相手が今何を感じているのか、何を考えているのか、気づく必要性があると思うんです。自分さえ良ければいいという感覚は、捨ててますから」。 

 

 「コミュニケーション」ともうひとつ、綾野が大切にしていることがある。それは「人を舐めないということ」。

「〇〇だからとか、そういう概念を持たないこと。それさえできていれば、ほとんどのことはクリアになると思います。やっぱり人はどこかで人のことを舐めている状況が生まれることがある。そういう感覚は、僕の中から結構前になくなったので、そこから色んなことがクリアに見えてます」。

これは、いわゆるゼロベース思考だ。

ゼロベース思考=固定概念に囚われず物事を考えること、一度考えを白紙に戻すこと。それは、意外にも難しい。しかし、綾野はそれを意図せずやってのける。その秘訣を聞いてみると、

「自分がこうだと思ったことや物事がマストやベストになる前にすべて捨てるんです。自分の意志っていうのは、限りなく強いもの。それが諸刃の剣となって本当にダメージになるきっかけを生むんです。こうあるべきという主観を持って発する言葉は武器になるし、ときに鎧にもなる。死ぬこと以外、かすり傷に過ぎないので、重要なのは自分の作った考え方で自分を固定しないこと。それは時に凄く楽なことなんですが、自分の考えを捨てることで周りからの影響を受けられる。若いときって影響なんか受けたくないって思うことだらけだった」。

 近頃、まさに”こうあるべきという主観からの言葉が多かったわたしには、頬をバチーンってされたような、でも不思議と痛くない感覚でありがたかったです。

ビジュアル的にはまったくもってタイプじゃないのだけど、怪優ぶり、人としての魅力はそこはかとない方だなぁと思いました。

 

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 この二つはきっと観ます。

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