おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

来週かぁ。

嵐さんのコンサートがいよいよ来週となりました。

まだ一週間もあるだろうと言われればそうなのですが、いつもならばとっくにソワソワして、用意周到に着るものを考え、荷物を吟味し、食べるもの、行くところなどありとあらゆる情報を集めているだろうにどうしたことか今回はさっぱり動かない。

コンサートそのものは素直に純粋に楽しみです。

セトリはじめありがたくも余計な情報など一切入れずにドキドキ感をめいっぱい楽しもうと思っています。

コンサートを楽しめればそれだけでもう満足!という潔い?心持ちで、それに付随するすべてのものが正直どうでもいいや、って思えてしまうことです。

ちょっと前まではあれも食べたい、これも食べたい熱がギュイ~ンと高かったのですが、コンサート後なんて何ならホテル近くのコンビニあるいはファストフードでもいいんじゃね?的にまで落ちぶれております。

 

どーした、わたし??

なんとなくわかっているんです、その理由を。

東京という地に以前ほどの興味がなくなってきているから。

流行りモノに敏感で、刺激もあって、なんでもあって、便利で、欲のある元気ハツラツな方にはとても魅力的なのでしょう。

昔はわたしだってそうでした。

田舎がすごくつまらなくて、そこに住んでいる自分もつまらないふうに思えてきて、それを打破するべく刺激を欲して、何かと理由を作っては大都会に足を運んだものでした。

都会に出向くこと=英気を養うことと信じて疑わずに。

その恩恵で得たものもあったし、そういうのをひっくるめて今のわたしが成り立っているので感謝です。

できるだけ身軽に、物質に執着しないで暮らしたいと思うようになってきた今、都会はとてつもない欲の巣窟に見えて疲れそうで途方に暮れてしまうのです。

でもそこでたじろんでしまうとせっかく嵐さんがプレゼントしてくれた東京旅がしぼんでしまいそう。

だからもう今回は腹を括って思い切りミーハーに徹してみようと思います。

紅白歌合戦の賑々しい雰囲気であろうNHKはじめ、ひたすらに王道を極めてみようかなと。


最新情報|第65回NHK紅白歌合戦

振りきってしまえば、もしかして東京という地ともさっぱりとさよならできるかも。

そんな期待も実はひっそりと込めています。

 

執着心について考えるときに、とっても役立つ読み物です。


吉村昇洋 量の多いもの、形のきれいなものは気持ちよく他の人に渡しましょう。<心が疲れたらお粥を食べなさい> - 幻冬舎plus

 

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