おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

活字熱がとまりません。

芥川賞直木賞が決まりました。


芥川賞に小野正嗣さん 直木賞に西加奈子さん (産経新聞) - Yahoo!ニュース

両作品ともいづれは読んでみたいけれど(特に西加奈子さんはなかなか好きで何冊か持っているので)、そういうのとはあんまり関係ない軸で長らく読書してきたので慌てません。

ただただ自己流の活字熱がグングン上昇中です。

買いたいけれど一旦味わってみてから決めようと思った本を図書館で予約しました。 

読まされ図書室

読まされ図書室

 

  

  

パンとスープとネコ日和

パンとスープとネコ日和

 

まずは「小さないじわるを消すだけで」が準備出来たとの連絡あり。

お二人がイベントで対談した記事をネットで読み、そのコトバどれもこれもがとんでもないほどに強烈で、それが書籍化したカタチらしいのです。

 

 @京都精華大学創立45周年記念イベント ダライ・ラマ14世×よしもとばなさんの対談より

よしもとばななさんのコトバ>

人類はみなひとつだというのはよく言われることですが、現代社会のこの状態では、巨大な機械のネジや歯車のひとつになってしまいます。ある時から私は、人一人ひとりが機械の一部、歯車ではなく、細胞のひとつと考えると良いのではないかと思うようになりました。人間ひとりひとりが細胞で、皆で大きな「人類」という人間を作っているのだと思うと、いろんなことがわかるようになってきます。髪の毛の細胞の人、おしりの細胞の人、まぶたの人、くちびるの人、心臓の人。各部分の人にそれぞれの不満があり、それぞれの自負心があります。自分の部署ではない機能に対して憧れを抱いたり妬んだり、自分の部署の仕事を疎かにしたり。それもすべてそのなかで説明できると思います。

ダライ・ラマ14世のコトバ>
他の人たちの幸せを願う思いやりと優しさがあればあるほど、自分の心の中にとても大きな勇気が沸いてきます。自信を持つこともできます。そして勇気と自信が高められてくると、どのような困難に直面していてもそれにチャレンジしていく力を持てるようになるのです。

まさに今読んでね、というタイミングだなとドッキリしました。

こういうビビビっていう出逢い、本とはたくさんしています。

 

ずっと不思議に思うこと。

ふと目にとまって手に取る本はほとんど女性作家さんモノばかり。

男性作家さんの本を手に取ることもあるけれど、最後までなかなか読めなかったり、読了しても心にストンと片付かないというか届かないことが少なくないのです、わたしには。

文章がどうも回りくどいというか、そこまで事細かに描写しなくてもこちらに想像させていただけやしませんか?というのが少なくないのです、わたしには。

それなのに音楽は全くその逆で、男性アーティストしかほぼ聴きません。

女性で聴いてきたのは山口百恵さん、美空ひばりさん、石川さゆりさん、近頃はホントにさっぱりで、しいて挙げるとするならば椎名林檎さん(紅白でいいなと思う程度)。

理由を思い浮かべても全然出てこないくらいに、聴きたいとさっぱり思えないのです、わたしには。

このやや偏った読書と音楽遍歴、果たしていいのかなぁ?

  

サラバ! 上

サラバ! 上

 

  

サラバ! 下

サラバ! 下

 

 

 

きいろいゾウ (小学館文庫)

きいろいゾウ (小学館文庫)

 

  

さくら (小学館文庫)

さくら (小学館文庫)

 

 

 

広告を非表示にする