おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

外への関心が激しく欠け、激しく落ち込む。

昨日の話です。 

最初に出勤する家族が、着替えてるわたしに向かって、窓を開けるようにジェスチャーしていたので、素直に窓を開けたら、 
『見た目以上に階段が凍ってるから気をつけてね』
と、親切このうえない忠告をしてくれました。
30分後、車庫までの階段を歩いたら確かに見た目よりもうんとツルツルで危ないのなんの。
家で掃除機をかけている家族に知らせようと思いながらも、あのツルツル階段をまた戻るのも怖いし、買い物にも出ないって言ってたからあとで電話すればいいかな。
…と考えながら職場に着いた頃にはすっかり忘れてしまいました。
 
帰宅してトマト味のロールキャベツメインの美味な夕食を食べながら、話題は今朝の怖かったツルツル階段のことに。
わたしが出かけた後、我が家の弟分がやって来て、
『階段がかなり滑るから外行くときは気をつけてね』
と、在宅の家族にやさしく伝えてくれたそうです。 
わたしにやさしく教えてくれた家族には、
『自分は教えてもらって出かけたくせに、もしかして何にも伝えないで出かけたわけ?』
と突っ込まれ、在宅の家族には、
『どうでもいいと思っている冷たいところ、バカにしてるところがあるからね』
と嘆かれ、まったく返す言葉のないわたしは黙るしかありません。
自分は危険を教えてもらっておきながらそれを伝えないまますっかり忘れてしまう鈍さと、わざと言わなかったわけじゃないんだからそこまで言わなくても…という甘えに自分でもガッカリしてしょんぼりして激しく落ち込みました。
 
家族には甘えが強いせいか、こういう失敗が少なくないのは事実です。
話をちゃんと聞いていなくて頼まれたことを忘れたりなんて正直けっこうあります。そのたびに無駄に落ち込むわたしにイラっとくる家族たち。当然でしょう。
いつも言われます、
『落ち込むくらいなら改善してよ!』
と。
当然過ぎてまたまた黙るしかないんです。
かなり寒くて静かな夜になりました。
 
・・・今朝は階段の下だけツルツルだったので、その旨しかと伝えましたとも。
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