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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

血となり肉となるモノ。

読書まわり。 冷えとりまわり。

みれいさんのエッセイが掲載されているPHP増刊号が気になったので、久しぶりに地元の比較的おっきめな本屋さんへ。 

う~~ん、全然楽しくない。

楽しくないどころか、同じような雑誌、買う人の気持ちがさっぱりわからないHow to本や自己啓発本で溢れているのが目に飛ぶこむだけでヘトヘトに疲れます。
まるで支離滅裂に散らかった汚くて風通しの悪い部屋で探しものをしているような感覚です。
その疲れで活字を読もうという好奇心もすっかり奪われてしまって、お目当てのPHPにだけさっと目を通して(買わずに)そそくさと帰って来てしまいました。

みれいさんのエッセイは実り十分でした。

PHPスペシャル 2015年 07 月号 [雑誌]

PHPスペシャル 2015年 07 月号 [雑誌]

 

買い物の仕方、楽しみ方は人それぞれだからいろんな形態のお店があってもいいんです。

でも本に関して言えば、もっとひっそりとした空間で自分と打ち合わせしながら、時間をかけて手に取ったり置いたり、はたまた運命的に目が合ってすぐに決めたり、もっと個人的な心持ちになれる仕掛けがほしいなぁ。
それはわたしがただ単純に本を読むのが好きだからかも。
すぐに自分に役立つ本を求める人にはそんな仕掛けなど邪魔なだけかもしれません。 

 

大好きな高知県のアアルトコーヒーさんのブログを読んで深くシンパシー。

blog.goo.ne.jp

私はたくさん本を読むのだけれど内容をほとんど忘れてしまう。
メモは取らないし数字や固有名詞や題名など、はなっから覚えようとはしていない。
知識を得るために本を読んでいるのではないのだ。
ただ本を読むのが好きだから読んでいるだけなのだから。

音楽もそう、ただ好きだから聴いているだけ。
なにかを学ぼうだとか得ようなんて思ったことはない。
そんな動機で読んだり聴いたりしても楽しくないと思っている。
楽しいから好きだからやっているだけ。

一見それは、右から左へ流されているだけのように思われるのだけれど
これが案外そうでもない。
知らない間に自分の中になにかが蓄積されているんだ。
なにかを得ようと意識的にやってない分、それは純度が高く自分にとって大切なものなのだ。

 

あぁ、わたしがまさに思っていたことをものの見事に伝えてくれているのです!!
知らず知らずに自分が選んできたものがどれだけ今の自分の血となり肉となっているか。

美味しいコーヒーのストックが切れたので、アアルトコーヒーさんに注文します。

aaltocoffee.com


そしてきっと大好きな本も予約しちゃおう。 

木皿食堂2 6粒と半分のお米

木皿食堂2 6粒と半分のお米

 

 

◯木皿さんワールドはまさに血となり肉となります、後からじわっと。 

木皿食堂

木皿食堂

 
昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン

 
二度寝で番茶 (双葉文庫)

二度寝で番茶 (双葉文庫)

 

    

すいか シナリオBOOK

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Q10シナリオBOOK

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