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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

濃いなぁ。

 

https://instagram.com/p/47xP3hxKNV/

夜更かしして作ってみたら濃いなぁ、ホントに。

『好きな顔9人集めてみる』というInstagramで流行ってるのです。

こうして並べると一貫性はありますね。

とにかく濃いのが基本的には好きらしい。

そういえば味もこってりなほうが好きですし。

 

わたしの中のベストナインでも上位に位置する佐藤健くんの『天皇の料理番』がとうとう終わってしまいました。

3ヶ月間楽しみで楽しみで、録画でなくてリアルタイムで観たくて、なんていうドラマは久しぶりでした。

杏ちゃんと東出くんの『ごちそうさん』以来やも。

3ヶ月ではもったいないくらいの素敵な脚本で、途中でびっくりの大幅割愛みたいな時間飛ばしが気にならないといえば嘘になります。

できたら半年くらいでより丁寧に味わってみたかったなぁ。

最終回は先週までの家族や夫婦愛とひと味違う、天皇の料理番としての職務にひたすら邁進する仕事ぶりが今までになく丁寧に描かれ、激動の時代を天皇の料理人がどう生きたのか興味深いものがありました。

戦争責任云々、アメリカのジャップ発言含め安易な行動や思考とか、憤りや悲しみ満載ながらも、そんなときだからこそ結局はどんな人でも立場や世論、善悪でさえも度外視して、一人の人間としてどうなのか、というところが肝なのだと思いました。

人は一人でなんかさっぱり生きていけないものなんだなぁ。

自分のためにすることなんかしょぼいものなんだなぁ。

わたしはどんなふうに役に立ち、真心を込めていけるのかなぁ。

健くんのおかげで、良質なドラマと出会わせてもらって喜怒哀楽をたくさんもらえたことをまずは感謝です。

いいドラマも濃いのだなぁ。

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