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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

少しづつちびていく確かさ。

   毎日を生き日常茶飯をつみ重ねることは、物も、人の体も、少しづつちびてゆくこと。近ごろはその確かさに救われることがあります。

    高山なおみ著「今日もいち日、ぶじ日記」あとがきより

 

新しくお付き合いしたばかりのzenfone2、なっかなか安定しないというか、食欲旺盛というか、バカスカと電池消耗してくれてヒィ~です。

 

big-harbor-sun.hatenablog.com

 

アンドロイド端末っていうのはとかくそうらしいし、戸惑いの真っ最中でまだまだカスタマイズの必要性があるのが要因だけど、iphoneとはいい感じでだんだん仲良くなって、わたしの使い方ではとても長持ちしてくれていたのであまりの違いに戸惑ってばかり。

このバッテリー問題以外はまったくもって軽快なのだけど、そんなに馬力を使わなきゃサクサク動けないなら、もう少しもっさりでもよろしくってよ、という気持ちにもなります。

だけど、ちょっと落ち着いて考えてみると、価格はiphoneのほぼ半額だし、そもそもまったく別のモノなわけで比べるのがおかしいのでしょう。

思い起こせばiphoneだって最初の頃はzenfoneと同じように、もしかしてそれ以上に電池が長持ちしなかったのを過去の日記を読んで思い出しました。

モバイルバッテリーを買ったり、必死こいて節約アプリを試してみたり、やることなすことがほぼ同じでもう笑っちゃうくらいでした。

知識を入れまくって一喜一憂していても結局は、「慣れ」と「あきらめ」を覚えたり、あるいは新発見などして見直したりしながら、足かけ2年をかけてようやっと安定した自分だけのiPhoneになっていったのでした。

そう思うと、日々バッテリーが持たない!と悶々と過ごすのがとてももったいないなぁと。

何でもせかせかとして早く早くと前のめりになるのは悪い癖でもあるのだから、とにかくじっくりと向き合ってみようじゃありませんか。

そんな神経質になることなく、ありのままに、もっと自分の好きなように、ガシガシと使ってみよう。

それで不便があってもそれはそれで何とかしながら使い込んでいきながら、愛着というものが出てくるのだろうし。

そんなふうに思いかけていたときに、降ってくるかのように出会った高山なおみさんの言葉でした。

やっぱりこの人の言葉にはいちいち落ち着かせてもらえるし、ドキッともさせてもらえます。

 

今日もいち日、ぶじ日記 (新潮文庫)

今日もいち日、ぶじ日記 (新潮文庫)

 

 読了したので、また読みかけの昔のに遡ろう。

日々ごはん〈4〉

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