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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

上書きじゃなくて重ねる。

テレビまわり。 読書まわり。 高山なおみさんまわり。

料理監修を担当した高山なおみさんの「きえもの日記」を読了したタイミングで、木皿さんの「昨夜のカレー、今日のパン」を最後まで一気見しました。 

www.nhk.or.jp

 

昨夜のカレー、明日のパン
 

 

インスタントラーメンに卵を落として白身のふわっとさを出すための苦心や、ゴロッとした具材で作った家のカレーは当日のさらっとしたのと翌日のやや固まったの二種を用意したこと、惣菜屋さんのショーケースに並んだ美味しそうな惣菜たちは出来たてよりも冷凍したのを解凍して撮ったほうがよりきれいだったこと、など、料理が大事な大事な要素になっているドラマゆえの、それを真心込めて作った高山さんの視点での撮影日記の効果はすごくすごく大きくて、些細なシーンでもじわじわときて鼻水と涙とのお付き合いでした。

日々は上書きされて変わっていくんじゃなくて、重ねていくこと。
余計な心配は無用なのかも。

 

きえもの日記

きえもの日記

 

 

https://instagram.com/p/9u3SvAxKH2/

数年前に中古書店にてお持ち帰りしたのに、もったいなくていまだにちびちびと読んでいる宝物です。写真と文章の迫力と滋養ったらないのです。

なぜだか11月は無性に本の虫になります。

10月だとまだ落ち着かず出かけたい気持ちが勝ってしまうし、12月はせわしないしで、こんなに読書にふさわしい月はないのかも。

そんなとっておきな月に一章だけ楽しむつもりです。

 

記憶のスパイス

記憶のスパイス

 

 

 そして木皿泉ファンには楽しみドラマが新春に。

www.nhk.or.jp

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