おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

食卓を囲むということ。

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オーストラリア滞在中に、一度だけ味わったイースターのホームパーティーでのアジアンフードのご馳走。

友人夫妻とその子どもたち、友人夫の姉夫婦とその子どもたち、友人夫の母とその夫の中に入れてもらったわたし。

英会話の読解力に乏しくて、ちっとも実のある会話ができずにもどかしいやら恥ずかしいやらの連続でした。

でも同じ食卓、しかもとんでもなく美味しいモノを囲むことによって、無駄なプライドみたいなのが薄くなって和む感覚は今でもよく覚えています。

『もたれる』なんてことを知らなかった頃、余ったお料理を学校へ持参するランチボックス用にしっかりお持ち帰りさせていただいたほどの度胸も。

叔父が他界しました。

通夜ぶるまいで久しぶりに会った親戚たち、初めて会った叔父家族の縁者の皆さんと同じ食卓(格別に美味しいわけではなかったけれども)を囲みました。

奇しくも叔父の他界という出来事で生じた食卓。悲しみがないわけではないけれども、ほぼ高齢での他界ゆえに悲しみよりも皆さんの笑顔や懐かしい話が多い食卓でした。

昔は人が亡くなって何かを食べるなんてどーかしてるぜ!って思ったけれど、故人を介しての袖触れ合う人たちとの食卓も存外いいものなのだなぁ、たぶん。

日々はとんでもなく続くものでもあるし、あるときパタリと止まってしまうやもしれないものでもあるし、とにかくどっしりとしっとりと噛みしめていきたいなぁ。

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そのイースターパーティーを催した豪邸前にてご機嫌だったいつぞやのわたくし。

目の前に川が流れてます。運が良ければイルカにも遭遇するやもなんです。

なんだか無性に恋しくなっています。

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