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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

それがたとえ何歳でも。

お正月にテレ朝系で放送したキョンキョンのニューヨーク旅をようやく見ました。

www.tv-asahi.co.jp

妖しさや独特さがムンムンのSHOWが披露されるバーで、素になって楽しんでいるキョンキョンを見ていたら、私の周りで一番素直だなぁと思える友人を思い出しました。

 

ディープな世界を五感をフル活用させて浸れる感覚、わたしには欠けている素直さだと思っていて、ああいう得体の知らないものを楽しめる人っていい意味で怪物だなぁって思うのです。

そこんところは、春樹ワールドに難なく浸れるのにも共通してる気がします。(春樹ワールドが苦手なんです…)

私は基本、リアルなものが好きなんだなぁ…と思っていたら、その素直な友人より、

『共感できるものが好きなのだと思う』

と見事な分析をもらってなるほど、それ、とてもあるあるな、と。
アートも新発見を愉しむというよりも共感が勝っているようで、確認作業だったり、より深い共感を求めたりすることが多く、なかなか間口が広くなる方向ではないなぁ。

純粋&素直にアートを愉しむ土壌をこれからでも汗水垂らして耕していきたいな。いこう。

しかし小泉今日子さんいいですねぇ〜。

50歳になったとき、小泉さんのように自分の言葉を駆使して、自分の立ち位置を俯瞰できて、カッコかわいい女になりたいものです。

そして、日本でのすべてをリセットして単身ニューヨークに渡ってジャズピアニストとして活躍されている大江千里さんがまた良かったのです。

誤魔化しが効くうちはまだまだで、どうにも誤魔化せなくなったら人は動くものなのだ。

それがたとえ何歳でも。

大好きな高山なおみさんも、今年から神戸へ引っ越されると日々ごはんに載っていました。

今年、私とスイセイは生活の場を別々にし、関係をみつめ直そうとしています。
吉祥寺の家をひき払い、スイセイは山の家へ、私は神戸へ。
慣れ親しんだ場所を離れ、友だちからも離れ、新しい土地にひとりで飛び込むのは、たまらなく心細くもあるけれど、私の心はずいぶん落ち着いてきているみたい。

前みたいに、地肌に貼ったガムテープを無理やりはがされるような、ひりつく痛みはなくなった。
きっともう、前に進むしかないんだと分かっているんだと思う。

高山なおみさん日々ごはんより

いくつになったっていいんだなぁ。

そしてこれ、注文しました。

MEKURU VOL.07 (小泉今日子)

MEKURU VOL.07 (小泉今日子)

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