おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

勝手に冷えとりの振り返り、トットテレビ、向田邦子さん。

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お騒がせの彼女がやっていたのがちょっとなぁ・・ってがっかりしましたが、あれも彼女の毒だしだったのかな。

 

低体温や足のむくみが軽減されたらいいなぁ〜くらいの軽い気持ちで始めた冷えとり暮らしも5年。

元来の真面目さゆえにきちんとやらねばならないぞ、とがんじがらめになってみたり、靴下を履いても履いても足先が裸足のように冷えたり、そうかと思うとやけに火照って汗をぐっしょりかいてみたり、毒出し症状としか言えないよくわからない発熱や腰痛、股関節痛、歯痛、あちこちのだるさに凹んでみたり、目に見えて足首が細くなったりデコボコでくすんでいた肌が少しづつ良くなっていくのに感動してみたり、静かながらもなかなか目まぐるしいものでした。 

 

そのたびに自分と向き合って…と言うか必然的に自分と向き合わないと解決できないことに気づいて、長年心にどっさり重ねていた着ぐるみたいなものをじゃんじゃん脱いで、しがらみや固執、不要なモノを断捨離してきました。
そうすると心に隙間が出来て、新しい良き出会い(いわゆる異性系ではなくてあくまで人間的な意味での)や発見をさせてもらいながら進行形です。 
 
今は靴下がびしょ濡れに近いほど汗をかくので日中はレギンスも1枚なんてこともある(冷えとり的には最低でも2枚以上履くべし…なんですけれど)し、靴下は4枚が限界。
職場も冷房が本番になるシーズンに近づいてきたので、そしたら下半身はまた真綿のようにしっかりと守る予感がしていますけれども。 
帰宅してお風呂までの数時間は、冷えとり前には実は長年そうしてきた&大好きな裸足で過ごすのが大層気持ち良くてリラックスしています。
就寝時は靴下10枚重ねていますが、起きると汗だくなんてこともあるのでこれも要検討案件です。
 
体質は人それぞれ、季節も体調も日々変化するのだから凝り固まってばかりでいるのは疑問です。
ちょっと胡散臭い健康法だと言われるし、あまりにもどっぷりハマってらっしゃる冷えとりさんを見ると、なんだか少しがっかりする心持ちになるのも事実です。 
頑固が似合うのは腕の良い職人さんくらいで、頑固なのはどうもいい気持ちがしないのは確かです。
 
結局バランスが全てなんじゃないだろうか、と最近思います。 
何か一つの要因だけではドカっと病気になることはなくて、引き金を引かないように用心するくらいが私には合っているようです。
自分にダメ出ししないで、気持ちいいことを適度な塩梅で取り入れてみようかな、と臨機応変でいられるのが何よりの収穫かも。
ありがたいですね、冷えとり。 
そして中途半端、サイコーじゃないか、と思うこの頃です。
ただし、好きなことに関しては少しくらい頑固でもいいかもしれません。
 
そういえば尊敬&大好きな向田邦子さんは年中裸足で過ごされていました。
なんだか裸足がとてもお似合いですもの。 

 

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 向田さんをメインにした「トットテレビ」が良かったです。 

毎日毎日会っていた時期もあったのに徹子さんと向田さんのベタベタし過ぎないけど確かな絆こそ、私の生涯の憧れです。 徹子さんの「トットのマイフレンズ」(現在は廃刊なのでしょうか・・)の向田さんの章、何度も何度も読んでいます。 

https://www.instagram.com/p/BGaebvixKHZ/

 

サハラ砂漠の砂ってね、オークルの白粉みたいなの。細かくてサラサラで、しめってて、重いの。オークルって、小麦色っていうか、ちょっと赤っぽいの。奇麗な色よ」
     この夏、アフリカのニジェールの砂漠に立って、私は、向田さんが話してくれた事を思い出していた。本当に、サハラの砂は向田さんが、いった通りだった。
「本当に、そうだったわ」と、伝えたくても、もう向田さんは、いない。

 

 

 

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トットひとり

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