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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

SWITCHインタビュー 香川さんvs藤山さん、イヤシノウタ、魂の退社。

テレビまわり。 役者さんまわり。 映画まわり。 読書まわり。

https://www.instagram.com/p/BGg_vIuxKDY/

むさぼるように観て、録画したのをもう一度観ました。香川さんと藤山さんのswitchインタビュー達人達。 

お互いのおかしさ(笑えるほうではない、ちょっと振れてるとでも言う感じ)をものの見事に指摘しながら、お互いの仕事への真摯さについて、比喩やユーモアを交えて話されるお二人の、肝の座ったお腹からの名言の数々や人としての次元の高さに惚れ惚れしました。

人の心はマトリョーシカのようなもので、どんどん別な感情が出てくるというお話。

あくまで主語はお客さんで、演者は述語なのだというお話。

頂点を極める人生を富士山に喩えていたお話(頂上が見えるにつれて(年を取ってくると)酸素も薄くなるし足腰も弱ってくるけれど、だからこそ、背負ってる荷物は吟味して身軽になっていかなきゃいけない)。

本当に自分にとって何が必要なのかを考えて捨てるものは捨てていかなくてはいけないのは理にかなっているのだなぁ。

忘れられない言葉だらけでした。

https://www.instagram.com/p/BGiyV8WRKAT/

ばななさんの最新刊を借りて帰宅したら、待望の一冊が届いていたという嬉しさったら。

 ◯「イヤシノウタ」帯文より 

【みんなが、飾らずむりせず、自分そのものを生きることができたら、世界はどんなところになるだろう。】

 ◯「魂の退社」前文より

 【…幸せとはそのへんに転がっているものなんじゃないでしょうか。それなのに、みんなそれに気づいていない。転がっていても見ようとしていない。それはどうしてなのでしょう。それが知りたければ、ぜひこの先を読んでみてください!】

まずはばななさんの本を手にしてみたら、存外スルスルと進んで残すところ数ページ。

決して悪くないのです。

ご両親や大切な方との別れを経ての浮ついていない視点からの文章はむしろいいのだと思うのだけど、先回の読み物でも今回でも違和感を感じる箇所もちらり。

お子さんを産んでからのばななさんとはそういうことが多くなってきました。

人はどんどん変わっていくものだし、月日は確実に流れていく証と思うので良しです。

だけど文句なしに「死」の文章はまさに日々感じていたことでした。

    ある日不具合が出て、病院に行って、診断を受けて、がーん。
    この典型をそろそろ変えていったほうがいいのではないかと思う。
    手綱をぎゅっと握りすぎず、そして緩めすぎず。不意のことがあっても対応できるようになるべく整えて、道なき道を自分の体という馬に乗って歩いていくのだ。
    突っ走らせたら馬はへたるし、ぽくぽくとのんびり歩きすぎても鈍ってしまう。
    筋肉質に鍛え上げれば、じめじめとした天候などで意外にダメージが大きくなるし、ぶよぶよに太らせて甘やかしたら、いざというとき走れなくなるし。
    毎日ブラシをかけて、話しかけて、いっしょに眠って、大切に。

そして今一番読みたい稲垣さんの本にダイブしよう。


魂の退社―会社を辞めるということ。

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イヤシノウタ

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99.9-刑事専門弁護士- DVD-BOX

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顔 [DVD]

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