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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

稲垣えみ子さんからの刺激、冷えとりな暮らし。

友がシェアしてくれた、あさイチに稲垣さんが出演したときの記事を食い入るように読みました。  


お見事な分析かつ、傍観者や評論家にとどまることのないご自分の言葉での率直な解決策の示唆で非常に共感しました。

 「高齢化が進んで、経済成長はもう見込めない。今までのやり方で一生懸命やっても報われない。だから、ぶんどり合いになるし、少しでもおいしいとこ取りをしているような他人を見ると許せなくなるんでしょう」 
「現代人の病って承認欲求ですよね。自分のことを認めてほしいから、他人の否定に走っちゃう。だったら他人を先に認めちゃうんです。『すごい!』って認めたら、つられて『あなたも、すごい!』って言ってくれますよ」  

自分の闇を暴かれたようでした。 

意地悪な見方をしている人ももちろんいて、朝日新聞社記者ほどの年収ならば仕事やめても余裕で暮らせるでしょう…みたいな。

確かに年収は相当あったはずですから。

私もそういうのにやっかみ根性があるほうではありますが、稲垣さんの場合はそういうの度外視してスゴイなぁと思います。

著者「魂の退社」でも、決して安くない給与を会社からもらうことが申し訳なくなってきた、というようなことが書かれています。

ぶんどり合いにキュウキュウとしている現代でこの感覚を持てるってやはりスゴイです。

◎「魂の退社」より

    道を歩いていても、お茶を飲みに行っても、買い物をしていても、私は人を観察している。で、どこの誰であれ、わずかでも心が通じ合えるような、感じのいい人を探している。
    それは多分、一人だから。で、一人では生きていけないから。気がつけば、同じく一人で生きている人を応援してつながろうとしている。いや別にそう大したことじゃない。ただ目を合わせて、相手の言っていることを一生懸命聞き、笑顔でお礼を言って別れる。それだけのことだ。でもそれだけのことが案外、いちばん人を勇気づけるんじゃないかしら。

日々の瑣末なことに確実に誠実に向き合う心持ちだけが、幸せになることなのかも、と思うこの頃です。

経済的な自分なりの節約、しかも貧乏くさいんでないカタチでの納得したお金の遣い方を模索して、心もしなやかになりたいです。

そして届きました、稲垣さんの新刊。 

「魂の退社」もあっちゅうまに読了したけれど、個人的にはこちらのほうが好きな香りがプンプンしてます!

https://www.instagram.com/p/BG-vYY1RKIN/

冷えとりを卒業した友より、絹五本指靴下のストックをいただきました。

何枚あっても嬉しく、まさに今、手持ちが少なくなっていたので感激!

一気に、とか、劇的に、とかいう体や心の変化を期待しては意味のないのが冷えとりだと思っているし、効果や毒出しに関しては個人差がそれはそれはあって、だからこそ自分と対峙しないと何も始まらないのが冷えとりだと思っています。 

だからこれが正解!なんていうのはないなぁと。

でもこれだけは正解だと思うんですけど、これから大切な人と歩むとか、母になるとかの気持ちのある方には、早めに取り入れて損はないだろうなぁということです。

いろんな意味で“手遅れ”感が否めないのが本音だけど、それでも心身共に健やかにいるために取り入れていこうと思っています。

小さな頃から平熱が35度台という、生物としてどーなんだ?という体質でこれがなかなか改善されません。

冷えとりのやり方のどこかが自分に合っていないような気がしないでもなく試行錯誤の繰り返しです。

ジメジメ体質にはとてもしんどい梅雨時期ですが、食べ過ぎないよう(これが実は一番難しい)元気で乗り切りたいです。

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