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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。

https://www.instagram.com/p/BIB70wJAqlG/

唸ってしまう箇所がたくさんです。

買い物がどうにも苦手人生なのですが、近頃の私の新境地と同じ気づきが書かれていました。 

【 選挙は大事です。でも選挙以外のこと、すなわち、一人一人が何を買い、日々をどう暮らし、何を食べ、どんな仕事をし、誰に感謝を伝え…ということは、もっともっと大事ではないか。逆に言えば、そうしたベースを大切にし尽くして初めて、意味のある選挙が行われるのではないか。投票しさえすれば、誰かがよい社会、よい暮らしを実現してくれるわけじゃない。 
「お金=投票券」と言うつもりでお金を使っています。(中略) そう思うと、買い物って実に爽やかで豊かな行為です。買ったモノを楽しんで使うだけでなく、買うことが自分にとって心地よい世の中を作ることにつながっていく。お金の持つ可能性が何倍にも広がり、生きることが楽しくなりました。自分を支えてくれる人が幸せになって初めて、自分も幸せになれることにも気づかされました。
   今や消費者というより、好きな働き手を支える投資家の気分です。日々闘いです。】 

真剣に応援したいものを選ぶ。

ただただそれだけのこと。

  【冷蔵庫とは、時を止める装置であった。まずはいろいろ買い、とりあえず冷蔵庫。「いつか」の箱といってもいい。今は使わないが、いつか使う(かも)。冷蔵庫には将来の可能性がいっぱい詰まっている。
  私は、その可能性を捨てたのだ。残ったのは、ちっぽけな自分だった。私が生きていくのに必要なのは、意外なほど「ちょっと」しかなかったのである。
  見渡せば、私の周囲は「いつか」の夢でいっぱいだ。いつか着る服。いつか読む本。いつか行きたい場所。いつかに思いを巡らせ、思うにまかせぬ今を慰めてきた。気づけば夢や欲望は際限なく広がり、今度は何もかもが足りなく思えてくる。
  だが、いつかっていつだ?人生はしょせん、今日の積み重ねである。】

冷蔵庫にふっとつ(新潟弁でたっぷりの意味)入っているお宅ってたくさんですよね。

あれを見るとなんだかクラクラする私です。

まさにいつ使うんですか?と問いたい気持ちになります。

だってそういうお宅って冷蔵庫にぎっしり入ってるのにまた買い物に行っちゃうんですから。

我が家はスッカスカです。

食いしん坊だけど、そこは守りたいスタイルです。


魂の退社

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