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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

片桐はいりさん。

 今週の『とと姉ちゃん』、東堂千代先生が再び登場しただけでも嬉しいのに、毎日毎日感動させてもらってありがたいです。

存在感半端ないはいりさん、やはり素敵です。

https://www.instagram.com/p/BIT3x3SgrDl/

こんなご機嫌なおばちゃんになりたいのです。

体育が2だったはいりさん、今やコンテンポラリーダンスで舞台に立つという。

 いつかの『暮らしのおへそ』の片桐はいりさんの記事があまりにも良くてメモしておきました。

『歳をとるって、出来ない事が増えていくんじゃなくて、“出来る事”が変わっていくんだと思います。老眼で近くも遠くも見えなくなるけれど、まったく違うものが見えるようになる、みたいに。』

若いだけが素晴らしい、みたいな、成熟してない日本では、何も持たないおひとりさまは大変に生きにくいなぁと思ってしまうことも少なくないけれども、こんな風に思えれば鼻歌混じりでいられるというものです。

 

過去の時間の形成が今の自分に大きく影響しています。

以前は‘’脱、今の自分!‘’を猛烈に意識していた私ですが、加齢のせいもあるのか、近頃の度重なる人付き合いの壁にぶち当たっての開き直りを経て、一見苦しかったり無駄だったり思えることでさえも、今の私全体を形成するのには大事な要素であって、そんな自分をまるごと受け入れて機嫌よく暮らしていきたいので、性格的な脱却をむんむん意識するよりも、ちょっとした習慣だったり、手にする本を変えたり、そういう具体的な方法から生まれる牛歩みたいな変化を楽しもうと思っています。

自分の意思とはそっちのけに変わらざるを得なかった経験もあるので、意識して変わるだけが全てじゃないというのもこれまた事実かなぁと。

同じく体育は1もしくは2だった私、さぁ、どう変わるのかな。

 

先日の土井善晴センセのキューバ旅を見ていて、日本にないものがキューバにはあるなぁと思いました。

寛容さと親切さ。

ワイドショーでわからんちんのコメンテーターがコメントしても何も変わることなどなく、とにかくまずは自分でよ〜く考えて、最低限自分の機嫌くらいは自分で良くしなきゃと思います。

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