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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

暮しの手帖はまぎれもなくわたしの手帖。

https://www.instagram.com/p/BIXOAPeAfuM/

滅多に雑誌は買いません。

だけど、【暮しの手帖】最新号は、土井善晴先生、高山なおみさん、そして創刊第一号のよりぬき版付録付きという三種の神器が勢揃いで買わずにはおられませんでした。

 まずは土井先生の「汁飯香」の記事に心震えました。

土井先生の真髄をまるごと噛んでいるような素晴らしさで、繰り返し読んでいます。

小洒落たごちそうを食卓に並べまくる技も経済もなくて、完璧にできないことを恥ずかしいと思ったりもしたけれど、土井先生の言葉で、暮しをいつも身近なものとして愛おしむにはそんなのは必要ないのだな、と勇気が湧きました。

食卓も断捨離が必要だなぁと思うこの頃です。

一晩浸水させてタイマーセットして朝炊き上がっているご飯がどうも気になっていて、そしたら土井先生が研ぎご飯をビニール袋に入れて冷蔵庫で保存したのを朝起きてから早炊きすると美味しく炊けるというお話をされていて、早速真似てみました。

冷蔵庫で寝かされた白米のきれいなことにうっとりで、当然のことながら炊き上がったご飯の白さが違うし、何よりも美味しくて気持ちがいいのです。

こういうことなのだな、暮しの手帖というのは。

これは あなたの手帖です

いろいろのことが ここには書きつけてある

この中の どれか一つ二つは

すぐ今日あなたの暮しに役立ち

せめて どれか もう一つ二つは

すぐには役に立たないように見えても

やがて こころの底ふかく沈んで

いつか あなたの暮しを変えてしまう

そんなふうな

これはあなたの暮しの手帖です

 

 紛れもない、これは わたしの手帖です。

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