おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

「べき子」からの卒業。

手放したことをいくつか。

◎毎朝のグラノーラ&コーヒーをやめました。

グラノーラ…手間もかからないし、体重もちょっぴり減ったけど、果たして私は心からこれを毎朝食べたいのだろうか…と考えたときに、素直に従えないわけです。

その朝食べたい物を、食べられる範囲で、決めつけることなくいただけばいいんじゃないか、と。

それに付随して、朝はコーヒー飲まなきゃ目が覚めない、飲むものだ、という思い込みもあったのだけど、それともおさらばしました。

朝一番に温かい白湯をこっくり飲んで五臓六腑に染み渡る感を満喫後に冷蔵庫にある野菜と豆乳、きなこ、バナナ、甘酒を入れてスムージーにしたり、食べたいパンがあればそれをつまんで、ないときはスキップ。

ストックしてある果物や、お弁当のおかずの残り物をつまむこともあるし、とにかく決めつけない形にしてみました。

ホントのホントは、炊きたてご飯に温かい味噌汁、焼き魚、漬け物なんていうのが理想なのですが、普段の朝にお米はノーサンキュー&パンへの愛がハンパない&お昼にしっかりご飯を食べたい家族たちので、これはいつかのお楽しみに取っておくとします。

たまに行く行きつけの温泉宿ではいつでもこの理想形がたっぷり味わえますし。

朝コーヒーをやめてから、職場で小休止の際に飲むカフェラテの美味しさが引き立つようになりました。

 

◎お風呂上がりのバスタオルをやめました。

お風呂上がりにバスタオルで体を拭くのが当たり前とばかりに思っていたけれど、気候のいい季節ならともかく、雨続きの乾きにくいときや冬にバスタオルを家族分洗濯すると、かさばるし乾かない。

だったらタオルでも構わないんじゃないか、と。

これは昨年温泉旅を共にした、しっかり者の友人の影響大です。

彼女はいつだってバスタオルに頼らず、タオルだけで不自由なく暮らしていて、宿でもバスタオルは使わずに実に身軽でした。


『何々すべき』っていう、固くてややこしい「べき子」からもっともっと脱出したいなぁ。

実はこれ、人にも言えることで…。

のれんに腕押しの相手に、いかにクールダウンして、片目をつぶって適当にやっていくか、自分の中で今最も旬のテーマです。

関わる人たちに過剰に期待してしまう癖があるので、それを正せというメッセージなのだと思って訓練していかなくちゃ。
不必要に捏ねくりまわす質でもあるので、悪意(多少のそれは含めたい!)と取られる可能性大なので、これも課題として取り組なくちゃ。

目指すは高山なおみさんのような伸び伸びとした、あけっぴろげで、風通しのよい、だけども芯はなかなかどうしてかなりの頑固者、というスタイル。

そのバランスを模索する日々です。

 

帰ってきた 日々ごはん〈2〉

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ココアどこ わたしはゴマだれ

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帰ってきた 日々ごはん〈1〉

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