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おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

暮らしはずっとシンプル、皆川明さんの言葉。

日々まわり。 テレビまわり。 読書まわり。

https://www.instagram.com/p/BLsYgQul9q2/

富山のお土産に大変レトロな入浴剤いただきました。

何よりのお土産です。

一番嬉しい。

でももったいなくてなかなか使えない。

 

最近思うこと。

補い合える関係が、どうして気持ち良く築けないのかなぁ…私ももちろん。

いつもはフワフワと誤魔化しつつ肝心なときに突き放す、みたいな風潮があるなぁという気がします。

自分の損得ばっかりに躍起になりがちで、腐りそうなときもあるけど、そんなときこそInstagramお仲間の言葉通り、「ご飯を美味しいなと思えていればなんとかなる」とか、私の場合はそれプラス、「あったかいお風呂を心地良いと思えていればなんとかなる」ってホントのホントだと思います。
暮らしって想像以上にシンプルだなぁ。

 

月曜の「プロフェッショナル仕事の流儀」がデザイナーの皆川明さん。

見た感じで感度抜群の還暦間近くらいのオジサマかと勝手に思っていたら、想像以上にぐっとお若く49歳というのにまずびっくりしました。

老けているとは全く別物の、還暦のような落ち着いた静かな佇まいが、皆川さんの人生の深みを物語っているようでした。

「この世の中にマイナスしか持っていない事象はきっとないと思っていることが、デザインする上での根っこになっている」

だったり、

「自分ができないことに出会った時に、できない状態でいるよりは自分にできることを相対的に見つけてみる。社会的にはマイナスに見えることが、自分にとってはプラスになることがあると考えてみる。そういうことを、ずっとしてきた」

が共感の嵐でした。

何でも欲しがって、それが夢のようにジャンジャン叶う薔薇色人生などというものは薄っぺらいと思っていながらも、マイナスの事象に遭遇するとすぐにヨロヨロとしてしまうけれど、マイナスの事象にとらわれることなく、哲学チックになることもなく、ただただ黙々とプラスにしていく、そこだけなんだなぁ。

秋って思考がぐるぐるしますなぁ。
好きだなぁ。

皆川明(2016年10月17日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

 

皆川明の旅のかけら

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ミナを着て旅に出よう (文春文庫)

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