おおきなみなとの日々帖

食、本、冷えとり、味のあるカッコイイ役者さん、嵐さんに甘いけれど、日常がいちばん好き。

ワンオクの18祭、ALFEEオジサマ。

友が絶賛していたワンオクの18祭を観ました。


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若者たちの本気の情熱が伝わってきてウルウル。

そしてたった一曲のパフォーマンスなのに、ワンオクったらすごく迫るものがたくさんで泣けました。

Takaが最後に言っていた、

「気持ちと情熱は18の頃と変わらずにやっているし、これからもやっていく」

という言葉、迷いのない強い言葉でした。

 

夢を叶えようと頑張るのはもちろん素晴らしいことだけど、たとえその大切な夢が叶わなくても凹む必要なんかなくて、むしろ夢を叶えることは二の次ぐらいだと思っている私。 「夢を叶える」や「なりたい自分になる」風な呪縛は一種の現代病だと思ってもいて、それが探せない人は失格、あるいは負け犬みたいなとらわれ方をしがちだけど、そこには大いなる違和感を感じています。

嫌なことを克服ばっかりさせたがるけれど、そういうのもゴクンと飲み干してやっていきたい。

嫌な思いやしんどいことに見舞われても、腐らず真面目に日々働いて暮らすこと、それだけで御の字ではないか、と。

世の中の大勢の人が何でもかんでも欲張り過ぎでみっともないなぁと思うことも少なくなくて、なんだかくたびれます。

情熱の温度もスイッチも長さも人それぞれだから比べることなんかできないのだ。

人は変わっていく生き物であって、そういう変化を受け止めながら日々を静かに内に情熱を持って丁寧に暮らすのもいいものだよ。

あの頃は良かったなぁ〜と目を輝かせて懐かしむよりも、いつも今が一番と思えたほうが愉快だよ。

 

…と自分にも言い聞かせつつ、毎朝見かける母校の学生たちを目を細めて眺めています。

 

それにしてもやはり音楽は生涯の宝物。

奇しくも人生で最も悲しみのどん底だった18歳の私を思い切り勇気づけてくれたALFEEオジサマのライブに、今週末出かけます。

あらためて感謝の気持ちを伝える姿勢で行って来ます。